いつか、雨はあがる。

幼少期からの虐待によってうつ病、パニック障害を発症。自殺未遂、向精神薬・安定剤依存、入院を経て、現在は非正規で働きながら兼業主婦をしています。対人恐怖を治療中。どのように自尊心を回復していくか、日々思ったことを書いていきます。

夢のような現実

仕事がまた忙しくなってきて、なかなかブログ更新できないでいます。

 

仕事から帰ってきてゆっくりお風呂に入っていて、ふと、今の生活が夢なんじゃないかと思いました。

 

お風呂に入っていても怯えなくていい。

怒鳴り声や、大声、喧嘩の声にびくびくしなくていい。

誰かにのぞかれることも無い。

お風呂のお湯を入れるのも、ガス代は自分のお金だから心配しなくていい。

 

仕事は大変だけど、家の中のことで心配することが何もない。

もちろん夫の病気は悩みの種だけれど、今のこの家は大声や暴力、散財、滞納とは無縁です。

私にとってはまるで結界に守られた聖地のようです。

 

お金がないことへの心配や不安、母の暴力、暴言への恐怖は、長い間私を苛んでいました。

胃痛や偏頭痛、不眠が友達だった20代までの私。

常に死にたいという気持ちが消えなかった。物心ついてから、死にたいと思わない日が無かった。

それが当たり前で、そういう負の感情は私の人生そのものでした。

それが無くなった今、ふと気づくと現実感がありません。

夢の中にいるみたいな。

そして、すごく幸せだと思いました。

守ってくれている夫と義父に感謝。本当に感謝しかありません。