いつか、雨はあがる。

幼少期からの虐待によってうつ病、パニック障害を発症。自殺未遂、向精神薬・安定剤依存、入院を経て、現在は非正規で働きながら兼業主婦をしています。対人恐怖を治療中。どのように自尊心を回復していくか、日々思ったことを書いていきます。

自分に優しく

今日も仕事が休みです。

昨日はお酒と薬を飲んで寝ました。

素面でしんどい時は、たまにこうやって寝てしまうのもいいかなと思いました。

ちょっと体がだるいですが。

気分が下がっているので、今日も仕事が無くて良かったような、かえって不安なような。

 

夜一度目が醒めて、出張中の夫にスカイプしました。

かける前、「私が連絡したら迷惑だろうか」としばらく悩みました。

仕事ですれちがいもあるものの、普段毎日顔を合わせる夫。

出張の日くらい一人でゆっくりしたいかな、私の陰気な話から逃れたいかな…と。

 

迷惑そうだったら「おやすみ」だけ言って切ればいいかと思い、かけてみたら、「こちらもちょうど電話しようと思っていたところ」と言ってくれ、思わず泣いてしまいました。

最近、不安定な私を心配していてくれたようです。

それからしばらく、私が治した方がいいところや、こういう辛い気持ちをやり過ごすのに一体どうしたらいいかなどを、考えて話してくれました。

掃除や料理も、体がしんどい時はやらなくていい、しんどい時は寝ていたらいい。

部屋が汚くても気にしないし、ご飯が作れなかったら、連絡してくれれば何か買っていくと言ってくれました。

それから、人が怖くて辛いだろうけれど、少しでも仕事をしていた方がかな子さんのためになると思うとも言われました。

私もその通りだと思います。

仕事も、お金のためが一番ですが、リハビリや治療のつもりでもあるのです。

夫は私のことを考えてくれているんだなと思い、少し安心しました。

 

気になるのは、また夫に父からメールが来ていたそうです。

一体私はどうすればいいんだろう。

 

今日はよい天気ですが、天気とは裏腹に、まだ心は憂鬱です。

世の中には、今どれだけ、苦しんでいる人がいるんだろう。

 

今、私は一見普通の人間のように暮らしていますが、人に見せない裏側では、こんな風に死にたくなったり、死を想像したり、布団から起き上がれなくなったりしながら、過ごしています。

こんな人間もいるのです。

今、どこかで苦しんでいる人がいたら、こういう人間もいるんだと知って欲しい。

自分ひとりではないのだと思ってほしいです。

そしてゆっくりやりましょう。

 

どうか生きてください、なんてことは言えません。

死にたい気持ちは痛いほど分かりますし、本当に生きていた方がいいのかどうかは、私も分からないのです・・・。

遺された人がかわいそうって、それはそちらの都合でしょう?

だったら私の苦しみはどうすればいいんだって思います。

 

だから、絶対死なないで、なんてことは言えない。

ただ、自分を大事にして、自分に優しくする権利はどんな人にだってあります。

これは自分にも言い聞かせているのですが、別にひとりだけ良い思いをしたっていいのですよ。多少ずるくたっていいのです。罪悪感なんて持たなくていいんです。

このブログを読みに来てくださる方は、きっと長い間苦しんで来られた方なのではないかと思うので、自分にも言い聞かせるつもりでこんな風に書きました。どうか、自分に優しくしてください。