いつか、雨はあがる。

幼少期からの虐待によってうつ病、パニック障害を発症。自殺未遂、向精神薬・安定剤依存、入院を経て、現在は非正規で働きながら兼業主婦をしています。対人恐怖を治療中。どのように自尊心を回復していくか、日々思ったことを書いていきます。

長い戦いに疲れました

新年度が始まりました。

仕事も去年度と同じくらいの量を任せてもらえそうです。

 

親に車の名義を貸している件は、夫経由で、順調に手続きを進めていると聞きました。

本当だといいのですが。

夫経由で聞いた父の話によると、名義変更が間に合わなくてまた税金の請求書がこちらに届くと思うが、送ってくれということです。

 

これで本当にきれいさっぱり決着がつくといいなと思います。

 

最近、たまに母のことを思い出します。

でも、前の様にひどい感情に振り回されることは無くなってきた気がします。

前は母のことを思い出すと「あまりにかわいそう」という気がして、罪悪感で胸がつぶれそうになっていました。

そのたびごとに毒親のことを話題にしている掲示板やサイトなどを探して読みました。

自分のような家庭の人や、自分よりもっとひどい子ども時代を送った人、いろんな人がいましたが、「親に罪悪感を感じる必要は無い」「自分の人生だから自分の好きに生きていい」「罪悪感を感じさせる親の方がおかしい」といった意見を繰り返し目にするにつけ、徐々に「母がかわいそう」という気持ちが無くなってきた気がします。

 

相変わらず他人とは距離を置いていますが、職場や副業でいろんな大人の方を目にし、観察していると、やはり社会的責任を負っている人は人格もすばらしい人が多く、自分を殺して他人のために働いている人もいます。

そういう風にパフォーマンスとして見せているだけなのかもしれないですが、それにしたってそういう風に見せることができる、そういう演技ができるだけでもすごいと思います。

 

私の母は、四六時中「自分が、自分が」という人で、なにか働きをしたら、必ず褒めて認めてあげないと気が済まない人でした。

社会に出たら、自分の仕事ぶりを誰かがほめてくれるなんてめったにないことですよね。

母は自分が賞賛されないと怒り狂い、ヒステリーを起こすのです。

「私はこんなにやってやったのにぃ!!!」と鬼のような形相で。

そういう母を受け止めきれない自分に非があるのだと、ずっと思い込んでいましたが、そうではなかったということに気が付き始めています。

母はとても未熟な人格の持ち主で、母こそが子どもそのものだったのだと。

 

私は、そんな母をずっとなだめ、褒めてあげてきました。

それでも、機嫌の悪い時には八つ当たりされ、殴られ、気持ち悪いと言われ続け、今はすっかり対人恐怖で、人と会うことが嫌でたまりません。

良い感情にせよ悪い感情にせよ、誰かが私についてなにか考えているという状況が耐えられないのです。だから、誰の目にも触れたくない。

 

子どもが欲しいとイマイチ思えないのも、子育て、もとい母育てを30年やってきて、もう疲れたというのが本音かもしれない。

兄育ても、父育てもやり、気分は3人子育てを終えた晩年の女性です。本当に。

誇張でなく、30代前半にして、人生終わった感じ、余生の感じがしています。