いつか、雨はあがる。

幼少期からの虐待によってうつ病、パニック障害を発症。自殺未遂、向精神薬・安定剤依存、入院を経て、現在は非正規で働きながら兼業主婦をしています。対人恐怖を治療中。どのように自尊心を回復していくか、日々思ったことを書いていきます。

自分のために泣こう

仕事から帰ってきました。

朝、仕事に行く前は怖くて怖くて。

休み明けは特に具合が悪いです。

杞憂だとは分かっているのですが、人が怖すぎて。

どうにか治す方法はないのだろうか。

 

でも行ってみると、もう仕事をやるしかなくて、目の前にお客さんがいるのでどうにかなります。

安定剤と鎮痛剤を飲んで、咳喘息の吸入をして、今日も乗り切りました!

 

普通の人になりたいなあ。

普通の人になりたい。

 

毎日怖くならなくて、心から笑顔になれて、

昔の怖いことを思い出すことも無く、

私が私でないような感じにとらわれることもなく、

死ぬことも考えないような

普通の女性になりたいです。

 

お金持ちじゃなくていい。

ぜいたくもしなくていい。

ただこの恐怖感がとれたらいいのに。

なぜか死なないといけないような気がするこのおかしな頭をどうにかしたい。

 

私が本当の気持ちを言っても、優しく聞いてくれる居場所がほしい。

私の話を聞いてくれるお母さんのような人、おばあさんのような人はどこかにいないのかなあ。

年上の女性に甘えたい。

わーっと泣いて、「あなたはあなたで大丈夫だよ」って言ってほしい。

母は、私のことを本当には愛してくれなかったんだな、子どもを産んだのも、全てが自分のためだったんだなって、最近だんだん分かるようになりました。

 

母のことが大嫌いなのに、母が恋しくて仕方ありません。

私のお母さんはどこにいるんだろうって、30を過ぎて探している。

本当におかしいですよね。でも、どこにもいません。

 

カメを自分の子どもの様に大事に飼ったり

仕事先のお客さんに親切にしてみたり

子ども相手にお姉さんぶってみたり

病気の夫の身の回りのことをこまごまやってみたり

そうやって、誰かのお世話をすることで、自分を肯定できるようにしようと思っているのだけど、

時々心がふらふらしてしまいます。

 

小学生から中学生のころ、母にあまりに酷いことを言われ、私は泣いていました。

その時、父から

「人間は自分がかわいいから泣くんだ。お前も自分がかわいそうだから泣くんだろう。世の中かわいそうなのはお前だけじゃない。そうやって自分ばっかりかわいそうだと泣くのは周りが見えていないからだ。」

と言われ、それからいつもその言葉を思い出し、泣かないようになりました。

 

最近まで泣けなかったけど、このごろちょっとしたことで涙が出ます。

カウンセリングでも話をしていて泣いてしまう。

それはきっと良い兆候だと思う。夫がいないうちに泣こう。

一人で泣くくらいいいじゃないか。

私の味方は私しかいないのだから、私が自分のために泣いてやらなくて、誰が泣いてくれるって言うんだろう。