いつか、雨はあがる。

幼少期からの虐待によってうつ病、パニック障害を発症。自殺未遂、向精神薬・安定剤依存、入院を経て、現在は非正規で働きながら兼業主婦をしています。対人恐怖を治療中。どのように自尊心を回復していくか、日々思ったことを書いていきます。

ベンゾジアゼピン依存症について

朝晩は涼しいですが、日中は夏場のような暑さになったりして、体温調節が難しいですね。

自律神経が弱い私は体がついていかなくて、台風の低気圧の影響などもあいまって、だるくてしんどいです。

風邪をひかないように乗り切りたいと思って、ビタミンを多く摂るようにしています。

 

さて、しばらく主人の病気のことについて書いていませんでした。

主人は双極性障害との診断なのですが、うつっぽい時がほとんどです。

私から見たら、頭が良くて何でもできて、芸術的な才能もある人なのですが、主人自身は自己不全感が強いみたいです。

現在の主人の処方を書いておきます。

ユーロジン (睡眠導入)

ソラナックス(気分安定、睡眠導入)

ルネスタ(睡眠導入)

ジプレキサ(抗うつ薬)

サインバルタ(抗うつ薬)

リーマス(興奮抑制)

 

・・・こんなに飲んでいて大丈夫なんでしょうか。

私自身が抗うつ薬と安定剤を飲んでいた時は、なんだかそれだけで体がなまりのように重く、内臓がむかむかする感じで、すごく気持ちが悪かったです。

薬を辞めてから、本当に体が軽くなりました。

もちろんやめるまでには地獄の離脱作用があったのですが・・・。

今では、頭痛薬やアレルギーの薬を飲むだけですごく体がだるくなるようになりました。

私はアルコールも大変弱くて、1杯飲んだだけで、次の日二日酔いっぽくなってしまいます。

肝臓がもともと弱いのかもしれませんね。

 

主人の体のだるさはどのくらいのものなのでしょう。いつもしんどそうにしていますが、こんなに飲んでいれば当たり前のような気もします。

 

主人がうつ病と診断されてから、もう10年くらいになります。

あまりに治らないので、2年前から自立支援医療を申請し、医療費は1割負担になっています。ジプレキサなどは新薬で、薬価が1錠134.5円もしているようなので、そうでもしないと、ものすごい薬代になってしまいます。

効き目が違うという意見もあるようですが、後発薬が出ている物は、それに変えて安く済ますこともできそうですね。

あと、主人が懸念しているのは、ベンゾジアゼピン依存についてです。

ベンゾジアゼピン依存症 - Wikipedia

 

上記の薬で、ベンゾジアゼピン系のものはユーロジンソラナックスです。

 

主人は10年前から、ユーロジンを常用していますが、飲まないようにすると、とたんにひどい離脱症状に襲われるようです。

症状としては、激しい不安感、動悸、悪夢、など。パニック障害とも似ています。

それで、やめたくてもやめられないのだそうです。

今、頑張って辞めようとしていて、少しずつ減薬しています。

パニック症状のようなものが出た時は、ソラナックスを頓服として飲むと、落ち着くようなので、やはり依存症になっているのでしょう。

アメリカでは依存になるのを防ぐために、2週間までしか処方しないという話も聞きます。

主人は10年飲んでいるのです。完全に辞められるまでにどのくらいかかるのかも分かりません。

本当に心配です。

 

もし、このブログをお読みの方で、ベンゾジアゼピン系のお薬を飲んでいる方が居たら、依存症には気を付けてください。ベンゾジアゼピンのせいで、かえってうつ症状がひどくなる場合もあります。

私自身も飲んでいましたが、ベンゾジアゼピンだけに頼らず、ストレスの元から離れてゆっくり休養するなど、根本の原因を断つのが一番いいです。

治療のための薬がかえってこじらせるもとにならないように、短い期間で使うのがいいとおもいます。