いつか、雨はあがる。

幼少期からの虐待によってうつ病、パニック障害を発症。自殺未遂、向精神薬・安定剤依存、入院を経て、現在は非正規で働きながら兼業主婦をしています。対人恐怖を治療中。どのように自尊心を回復していくか、日々思ったことを書いていきます。

他人との距離の取り方が分からない

自分の中に、他人を完全には信用できない冷たい感情と言うか、人に対するものすごい警戒心があることに、最近気が付いてきました。

色々良くしてくださる人は多くて、とてもありがたいと思っています。

だけど、自分のために、なにかを本気で考えてくれる人などいないと思うし、なにかをもらうには、必ずそれに見合うなにかをあげなければならないと思うのです。

 

誰かが善意で私に何かをしてくれた時、私は過剰にお礼を言ってしまいます。そして、すごく感謝を表現して、相手が喜ぶのを見ています。

普段の会話などでも、相手の表情や気持ちを読み、相手が喜ぶだろうことを自然としてしまいます。

相手はわたしをとても気に入り、中には唯一無二の親友とか、そんな風に接してくる人もいます。男性だと過去にはストーカーみたいになった人もいます。

私はもう会いたくなくて、距離をおきます。

ひたすら避けて、そして関係は破たんします。

いつもそうしてしまうんです。

思えば、わたしは小学生の時からそういう子どもでした。

大人がどうすれば喜ぶのかを見て知っていて、大人が喜ぶような行動を演技していた気がします。

元来私に無邪気さや子供っぽさが足りなかったからなんでしょうかね??

いつも大人の顔色をうかがって生活していました。

今もそうなんですけどね・・・。

 

それで、最近は誰とも深くかかわらないようにしているんです。すごく人の感情に敏感なので、直接人に会うとぐったり疲れてしまうのもあります。

 

でもこうやって、自分のことを俯瞰して見られるようになっただけ、すごい進歩と言うか、今までなぜ苦しいのかも分からなかったし、本当に嵐の中にいるみたいでした。

自分の苦しみを聞いて、適切に整理してくれる人(主人)や、カウンセラーさんがいるって大事なことですね。

このブログも、読んでくれる人がいることを想定して気持ちを書くことで、すごく気持ちの整理の助けになっている気がします。

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7年前、うつ病パニック障害と診断されましたが、現在はほとんど回復しているかな子といいます。

病気になった原因を長年探し続け、薬物療法や運動療法、食事療法など試行錯誤してきました。

30を過ぎてから、実は私の育てられ方や、親との関係に根本的な問題があるということが分かってきて、問題を見直し、自分の思考のくせを治そうとカウンセリング治療を受けながら模索しています。

 

はじめての方は、もし私の生い立ちにご興味あれば、こちらからお読みください。

身バレを防ぐため、一部事実を変えて書いてありますが、親や兄弟との関係や、されたことなどはありのまま書いてあります。

はじめましての方はこちらから(私の生い立ち) - いつか、雨はあがる。

 

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