いつか、雨はあがる。

幼少期からの虐待によってうつ病、パニック障害を発症。自殺未遂、向精神薬・安定剤依存、入院を経て、現在は非正規で働きながら兼業主婦をしています。対人恐怖を治療中。どのように自尊心を回復していくか、日々思ったことを書いていきます。

家族の私に対する執着

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評価: 加藤伊都子 すばる舎 ¥ 1,575 (2012-03-20) コメント:もっと早くにこの本に出会えていればと思いました。私の母は⑥の残酷な母ですが、本当にそっくりで、同じような人が他にもいるんだ!と分かり、勇気をもらいました。
 

父母兄からの電話は取らない!(着信拒否)

メールがきても、受け答えになるような返信をしない。(自分の要求のみ伝え、相手にしない。)

罪悪感と戦う。

1人で幸せになる。

わかってもらおうとしない。

 

もう二度と心が揺らいでしまわないように、これらのことを紙に書いて、カレンダーの横に貼りました。

加藤伊都子さんの『私は私。母は母。』という本を買って読みまして、その本の中に書いてあったことです。

もっと早く、この本を読めば良かった。

 

私の母は、⑥の「残酷な母」そのものです。

その対処法は、やはり、つきあいを断つことだけでのようです。

実は今度、兄の結婚式があり、私と主人は必ず参加するように言われていたのですが、私は欠席しようと思っています。

 

主人はまだ少し決心がつかないようで、ご祝儀を渡さなければいけないのではと言っていますが、私はその必要もない気がしています。

もし、ご祝儀を渡すとしたら、兄の奥さんになる人に、直接書留で送るつもりです。 ただし、今まで兄にされてきたことも手紙に書いて。

 

これまで、ブログでは主に母のことについて書いてきましたが、実は私は兄にも非常に困らされてきました。

兄は母にとても似た性格で、大変な見栄っ張り、そして浪費癖があります。 おこづかいは幼いころからすべて兄に奪われ、私が就職してからも、兄にお金を仕送りしていました。

また、私が結婚してからも一度、借金の申し込みをされています。(この時ははっきり断りました)

 

また、近親愛めいたところがあり、私の結婚式の際には「俺は出席しない」と言い続け、結局当日は来ましたが、終始不機嫌で、食事だけしてさっさと帰っていきました。

 

さらに、私の主人に対しても、

「いつまでそんなボロアパートに住んでいるつもりか。仕事もちゃんとせず、かな子を幸せにできているのか。」

と言ってきたこともあります。

 

そして、大変気持ちの悪い話ですが、私が中学、高校生の時は、兄と家ですれ違うと、すれ違いざまに胸やおしりをさわったり、スカートをめくったり、日常的にされていました。

 

お風呂も何度ものぞこうとしたり、入ってこようとしたりして、私が強く怒っても「冗談だよ」とへらへら笑っていました。

私の父も気持ちが悪い人で、家族に対しての執着が強すぎるせいなのか、冗談とも本気ともつかない感じで、「兄とかな子で結婚してずっと家にいればいい。そして老後の面倒を二人で見てくれ」と、何度も何度も言われました。

 

私はこのことを、最近になるまで忘れていました。 というか、異性の兄弟がいる家ならどこの家でもあることだと認識していて、自分の不快だった思いを押し殺していたのです。

何が普通で、なにが普通でないのか、今でも私は分からないのですが、こういうことは、異性の兄弟がいれば、よくあることなのでしょうか?

自分の中に「家族の常識」というものが無く、正しいことが何なのか、私にはわかりません。 ただ、自分はつらかった、ずっと生きづらくて、死にたかった。