いつか、雨はあがる。

幼少期からの虐待によってうつ病、パニック障害を発症。自殺未遂、向精神薬・安定剤依存、入院を経て、現在は非正規で働きながら兼業主婦をしています。対人恐怖を治療中。どのように自尊心を回復していくか、日々思ったことを書いていきます。

DVで腕を折られた母―保険証が無いのが当たり前だった。

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家庭内での暴力は、母から私に対してだけでなく、父から母へ、兄から母へ、そして、兄と父の間にもありました。
 
私に直接的に暴力をふるうのは母だけでしたが、元警察官で体格のいい父が母を殴ったり、父と兄がなぐりあったりするのは本当に怖い地獄のような光景でした。
 
一度母が父に腕を折られたことがありましたが、うちはなぜか保険料を払っておらず、保険証が無いからという理由で、母は病院に行かずに済ましました。
母は腕に違和感が残っているそうです。
 
だから父は、いつも「病院には絶対行くな」と家族に言っていました。
全額負担で治療費を払えるお金がなかったからです。
本当に、今考えるとびっくりするような話ですが、当時の私には他に比較対象がありませんでしたから、保険証が無いというのはよくあることなのかと思っていました。
 
私自身も自分で保険料を払い始めるまでは、ずっと保険証がありませんでした。
保険料が払えないわけですから、両親はもちろん年金も払っていません。
保険証が無いことや、父が母を殴っていること、私が母に殴られていることなどは、24、5歳になってパニックを発症するまでは、誰にも言ったことがありませんでした。
母が私の監視をして私物を捨てたり、初潮を迎えた私を
「もう生理になるなんて早すぎる、気持ち悪い」と言ったり、
学校に持っていくお金が払えなくて先生に呼び出しをされたり、
「なにかおかしいな」と感じることはたくさんありました。
 
ですが、両親が外面がとても良かったし、私自身も友達には、普通の家族を持つ、普通の人間のように取り繕って接していました。
連日、本気を出して昔のことを一つ一つ思い出して書いていたら、ちょっと気持ちが不安定になってしまいました(笑)
 
暴力の光景など、辛かった時のことは、普段はあまり思い出さないようにして過ごしていますが、30を過ぎた今でも何故か急に夢にみることがあって、泣きながら目が覚めたり、起きた時に非常に嫌な気持ちになったりします。
 
今朝は、詳しい内容は忘れてしまいましたが、昔の夢を見て嫌な気持ちになり、ソラナックスを飲んでから仕事に行きました。
 
ソラナックスは今の私にはとてもよく効きます。(ぼーっとするので車の運転に要注意ですが)
ちょっとしんどくなってきたので、明日は私を支えてくれた人のことについて書こうと思います。